金曜の夜、浅草の1LDKからチェックイン直前のゲストにメッセージが来て、ハンドソープが空だと言われたことがある。会社帰りの電車の中で、上野で降りてドンキに走って、汗だくで補充した。あのとき「消耗品の在庫、真面目に管理しないと死ぬな」と思った。
民泊の消耗品は種類が多い。トイレットペーパー、ティッシュ、ハンドソープ、シャンプー・コンディショナー・ボディソープ、歯ブラシ、ゴミ袋、洗剤、キッチンスポンジ、ラップ、コーヒーや紅茶。3物件回してると、月に何十SKUを補充することになる。
で、これをどこで買うかで、年間の消耗品費が数万円単位で変わる。私は最初、全部近所のドラッグストアで買ってた。今は業務用の通販と量販店を品目別に分けている。この記事は、その使い分けの実際を、3物件回してる兼業オーナーの目線で書いていきます。
この記事の要点
- 民泊の消耗品仕入れは「業務用通販(アスクル・モノタロウ・シンワアメニティ等)」と「量販店(ドンキ・ドラッグストア・100均・スーパー)」の2系統を品目で使い分けるのが基本
- トイレットペーパー・ゴミ袋・ハンドソープ詰め替えなど消費量が安定して大きい品は業務用通販が有利(芯なし300m巻きなど交換頻度も減る)
- 歯ブラシ・使い捨てスリッパ・小袋シャンプーなど「ゲスト用アメニティ」は業務用通販の方がまとめ買い単価が下がり、1泊数十円レベルまで落ちる
- 洗剤・食器用スポンジ・季節限定品など回転が読めない品は量販店で都度買いが安全(在庫を持ちすぎない)
- 編集部調べで都内ワンルーム稼働20泊/月の場合、消耗品費は概ね月3,000〜6,000円レンジ(アメニティのグレードとゲスト構成で変動)
電話やチャットで一件ずつ業者に聞くのが面倒なら、条件を入れて清掃業者を比較できる見つける君で、消耗品の補充まで請ける業者を探すのが早いです。
民泊の消耗品を仕入れる場所は大きく2系統に分かれる
結論から書くと、民泊の消耗品仕入れは「業務用通販」と「量販店」の2系統を品目で使い分けるのが一番ラクで、一番安い。どちらか片方に寄せると必ず損する、というのが3物件を数年回してきた実感です。
業務用通販は、アスクル・モノタロウ・楽天のホテルアメニティ系ショップ・シンワアメニティ・アメニティ.NETなどが代表。ホテル・旅館・病院向けに使い捨てアメニティや業務用トイレットペーパーを扱っている。ロットは大きいけど1個あたりの単価が明確に安く、法人・個人事業主向けの請求書後払いにも対応してるところが多い。
量販店は、ドン・キホーテ、マツキヨ・ウエルシアなどのドラッグストア、業務スーパー、100均(ダイソー・セリア)、あとイオンや西友。単価は業務用通販に負けるけど、翌日の補充に間に合う、少量で試せる、季節ものが揃う、というスピードと柔軟性がある。
「安さ」だけで業務用に寄せると保管地獄になる
最初にやってしまった失敗が、これ。アスクルで芯なし300m巻きのトイレットペーパー16ロールを1ケース、業務用歯ブラシ100本セット、使い捨てスリッパ100足を全部まとめ買いした。単価はたしかに下がった。でも新宿のワンルーム物件、収納が押入れ半分しかなくて、トイレットペーパーの箱で埋まった。掃除機を出すたびに箱を動かすことになって、清掃業者さんにも嫌な顔をされた。
物件によって保管スペースの制約が全然違う。浅草の1LDKは押入れとキッチン下があるからストックできる。大田区の28㎡ワンルームは、正直、玄関横の靴箱上のスペースしかない。だから業務用でまとめ買いする品目は、その物件の保管容量とセットで決める必要があります。
品目別・私の3物件での使い分け一覧
具体的に、どの消耗品をどこで買っているか、うちの運用を全部出します。全部あくまで私のやり方で、物件の広さやゲスト層で最適解は変わるので、参考にしつつ自分の運用に落とし込んでください。
| 品目 | 主に買う場所 | 選び方の判断軸 |
|---|---|---|
| トイレットペーパー | アスクル(芯なし長巻) | 交換頻度を減らしたい/保管しやすい形状 |
| ティッシュ | ドラッグストア(5箱パック) | ゲスト心理として「使い慣れた市販ブランド」の方が安心 |
| ハンドソープ | アスクル or ドラッグストア(詰め替え) | 詰め替えパックが業務用通販で安い |
| シャンプー類(小袋) | 楽天・シンワアメニティ・アメニティ.NET | 使い捨てタイプで衛生/盗難対応 |
| 歯ブラシセット | 楽天のホテルアメニティ系ショップ(100本〜) | 1本20〜40円レンジで単価が読める |
| ゴミ袋(自治体指定) | 近所のスーパー・ドラッグストア | 自治体指定袋は業務用ルートで買えない |
| キッチン用スポンジ | 100均・ドラッグストア | 回転早い/グレードで満足度変わらない |
| 洗剤(食器・トイレ・浴室) | ドラッグストア・スーパー | ゲストが使い方を知っている市販ブランド優先 |
| 使い捨てスリッパ | 楽天・業務用アメニティ通販 | 1足30〜60円レンジ、季節で使う量が読める |
| コーヒー・紅茶 | コストコ・業務スーパー | ドリップバッグの箱買い |
「業務用通販が絶対安い」わけではない品もある
意外と重要なポイントで、全部業務用通販が最安ではない。ドラッグストアの特売やPB(プライベートブランド)の詰め替えが業務用より安いケースは普通にある。特に洗剤系はマツキヨやウエルシアのPBが強い。単価に敏感になるなら、業務用通販の見積もりを一度自分で紙に書き出して、近所のドラッグストアの棚とだけは比較しておくと安心です。
それと、自治体指定のゴミ袋は業務用ルートで買えない。うちは新宿区・台東区・大田区で袋のサイズも色も違うので、物件ごとにその区のスーパーで買うしかない。これは1年目に「アスクルで大容量ゴミ袋を発注して、区の指定袋じゃないから回収されなかった」という失敗をやってます。
業務用通販の代表4サイトの使い分け
結論を先に。事務系の消耗品(トイレットペーパー・ハンドソープ・ゴミ処理関連)はアスクル、工具・清掃資材寄りはモノタロウ、ホテルアメニティ(歯ブラシ・小袋シャンプー・スリッパ)はシンワアメニティやアメニティ.NETや楽天のアメニティ系ショップ。この住み分けが基本です。
アスクル・モノタロウ(総合業務用)
アスクルは事業者向けで、翌日届く。個人事業主でも法人カードなしで登録できて、請求書後払いも使える。私はここでトイレットペーパー、ペーパータオル、ハンドソープの詰め替え、ゴミ袋(区指定でないもの)をまとめてる。芯なし300m巻きは、交換頻度が減るのでチェックアウト後の清掃者さんに感謝された。
モノタロウは工具系だけど、清掃資材や業務用洗剤の品揃えが強い。マイクロファイバークロス、業務用のトイレ洗剤、大袋のポリ袋なんかはモノタロウの方が安いことが多い。ただし在庫と納期は品によってばらつきがあるので、切らして困る品は使わない方が安全です。
シンワアメニティ・アメニティ.NET・楽天のホテル用品ショップ
ゲストが直接触るアメニティは、こっち系。使い捨て歯ブラシに歯磨き粉3gが付いたセットが1本20〜40円レンジ、小袋シャンプー10gが1袋20〜30円、使い捨てスリッパが1足30〜60円。この単価で買えると、1泊あたりのアメニティ原価は数十円レベルに収まる。楽天だとポイントが乗るので、法人カードでポイントを取りに行くのはアリです。
アメニティ.NETは25個入りなど比較的小さいロットからでも買える。少量でOK。シンワアメニティは種類が豊富で、和テイストやエコ素材のアメニティを置きたい物件だと選択肢が広い。3物件それぞれのコンセプトに合わせて選び分けるのに向いてます。
ここの深掘りは、以前まとめたAirbnbゲストが実際に使う品と使わない品の開封率データと合わせて読むと、「そもそも何を仕入れるべきか」の解像度が上がります。無駄なSKUを増やさないのがコスト管理の第一歩。
量販店・100均を使うべき5つの局面
逆に、量販店・100均を優先すべき局面もはっきりある。全部業務用に寄せると失敗するというのは前に書いたとおり。うちの3物件で「これは量販店で買う」と決めている場面を5つ挙げます。
- 自治体指定のゴミ袋(業務用通販で買えないので近所のスーパー一択)
- チェックイン直前の緊急補充(金曜21時にハンドソープが切れた時のドンキ)
- 回転を試したい新品目(アイマスクを置いてみる、みたいな実験)
- 洗剤系のPB特売(ドラッグストアのアプリクーポンで業務用より安くなる時がある)
- 季節限定品(夏の虫除けスプレー、冬の加湿器用アロマなど)
特に3つめの「試したい新品目」を業務用通販でロット買いするのは絶対NG。うちで一度やってしまったのがヘアオイル。楽天で30本セットを買ったのに開封率が1割もなくて、25本以上が2年後もそのまま残ってる。まずは100均か少量パックで置いてみて、開封率とレビュー反応を見てから業務用に切り替える。この順番は徹底したほうがいい。
100均は「見た目のトーンを揃える小物」に強い
100均を舐めてる人がいるけど、キッチン小物のトーンを揃えるのに一番使える。木製っぽい調味料入れ、白いソープディスペンサー、シンプルな歯ブラシスタンド。300〜500円出せば、部屋の写真の「生活感」を消せる。レビューに響くのは意外とこういう見た目の統一感なので、写真映えの投資と割り切って買ってます。
月間消耗品費のリアルな内訳(都内ワンルーム稼働20泊の例)
結論、うちの新宿の25㎡ワンルームが月20泊稼働した月で、消耗品費はだいたい月4,000〜5,500円レンジで着地します。編集部調べで、この帯は都内ワンルーム稼働20泊/月で言えば概ね一般的な範囲(3,000〜6,000円)に収まる感覚。ただしゲスト層とアメニティのグレードで動くので、あくまで自分のケースとして参照してください。
もう少し内訳を書きます。20泊分の使い捨てアメニティ(歯ブラシ・シャンプー3点・スリッパ)が単価ざっくり120〜150円×20=2,400〜3,000円。トイレットペーパー・ハンドソープ・洗剤系の共有消耗品で月1,000〜1,500円。ティッシュとゴミ袋で500〜800円。ここに季節ものや破損補充で500円くらい乗る、というのが実感値。
この計算、清掃1回あたりの料金相場と一緒に見ると効きます。ワンルーム1回3,500〜7,000円という清掃相場の内訳を踏まえると、消耗品費は清掃費の1割前後。ここを削るより清掃品質を落とさないほうが売上にはよっぽど効く、というのが私の判断です。
年間コストで見ると、3物件・稼働率70%くらいで動かしたときの清掃・リネン・消耗品を含めた年間支出の全体像で、消耗品費は総支出の3〜5%くらいの位置づけ。ここに時間をかけすぎない、というのも大事な視点です。
ちなみに、消耗品の補充を誰がやるかの問題もある。自分で行くなら移動費と時給の機会損失、清掃業者に頼むなら購入代行料。ここの試算は自分でやるか外注するかの損益分岐試算でまとめたので、迷ってる人は先にそちらを見てから戻ってきてもらったほうが判断がしやすいです。
ここまで読んで、「業者に消耗品補充まで含めて任せたい」という方向に傾くなら、補充対応する業者を条件付きで探せる仕組みを使うのが早いです。
在庫管理のミニマムな運用ルール
3物件回してわかったのが、消耗品の失敗の8割は「切らす」ことだということ。単価を下げるより、切らさない仕組みを先に作ったほうがトータルで得します。うちは以下の3ルールで回してます。
- 各物件に「発注トリガー」を貼る(トイレットペーパー残り4ロール見えたら発注、みたいな物理的な目印)
- 清掃業者の完了報告に「補充が必要な品」を書いてもらう欄を作る
- 月初にアスクルで定例発注をまとめてかける(月イチ発注日を決める)
2つめの、清掃業者の報告フォーマットは効きます。うちはチェックイン前セルフ確認のルートと組み合わせて、「業者からの報告」+「自分の目」の二重で在庫を見るようにしてから、金曜21時のドンキ走りが激減しました。
保管場所ごとに「置く量」を決める
物件ごとにストックの上限を決めておくのも大事。新宿のワンルームはトイレットペーパー12ロール・アメニティセット10個までしか置かない、と決めてる。それ以上のストックは自宅マンションの物置に置いて、月2回まとめて物件に運ぶ。こうすると物件内の生活感が消えるし、清掃業者さんの動線も邪魔しない。
法規・衛生上のガードポイント
消耗品の話とはいえ、民泊で扱う以上、法規と衛生の視点は外せない。住宅宿泊事業法(民泊新法)と旅館業法・簡易宿所では扱いが違うので、まずは自分の物件がどの届出で運営しているかを確認するのが先。以下は、そのうえで一般的な傾向として書きます。
使い捨てアメニティ(歯ブラシ・カミソリ・小袋シャンプー等)は、ゲストごとに未開封のものを提供するのが衛生上の基本。詰め替えボトルで置いても違法ではないケースが多いですが、衛生管理上の観点から使い捨て派も多い。詳しい根拠と自治体ごとの違いは住宅宿泊事業法で求められる清掃頻度の最低ラインでまとめた通りで、判断が分かれる論点なのでお住まいの自治体の民泊窓口に確認するのが確実です。
ゴミ袋についても書いたとおり、家庭ゴミの排出ルールは自治体で違う。「業務用の廃棄物として扱うべきか、家庭ごみとして出せるか」は物件の届出形態や排出量で変わる場合がある。判断に迷うなら管轄の清掃事務所に一度電話して確認しておくと後で揉めない。ここは断定できる領域ではないので、必ず一次情報を当ててください。
それと化粧品扱いの品(シャンプー等)は、業務用通販で買った小袋でも品質保持期限があります。安いからと2年分をまとめ買いすると、期限切れの在庫が積み上がる。歯ブラシもプラスチックが黄ばむ。ロット買いは「1年で回転する量」を上限に、と決めておくのが安全です。
よくある失敗と、私自身が今も迷ってること
結論として、消耗品の仕入れは正解が1つに定まらない。物件のコンセプト、ゲスト層、保管容量、自分の可処分時間、全部で最適解が違う。うちの運用も、書きながら「これ本当にベストか?」と自問してる部分がまだある。
ひとつ、いまだに迷ってるのが「詰め替え式のシャンプーボトルに切り替えるか」。使い捨て小袋を毎回置くよりゴミも減るし、単価も下がる。でも衛生的な安心感と、「盗難=ボトルごと持って行かれる」リスクを考えると、うちはまだ小袋を続けてます。この判断は物件のゲスト層で変わるので、正直、正解を持ってません。
あともう1つ、これは読者の判断に委ねたいところ。「消耗品の見栄えにいくらまで投資するか」は、レビュー星4を星5に押し上げる分岐に効くけど、費用対効果の測定が難しい。うちは星4を星5に上げる清掃改善のポイントとセットで、アメニティのランクを1段階だけ上げてみて、レビューがどう動くか観察するというやり方を取ってます。ここは各オーナーの数字で試すしかない領域です。
細かい単価を積み上げるより、まずは「切らさない・保管を圧迫しない・法規で外さない」の3点を守るのが先。安さの追求は、その3点が回り出してから、品目ごとにゆっくりチューニングしていけばいいと思ってます。
もし補充まで含めて任せられる清掃パートナーを探す段階なら、条件を入れて業者を比較できる仕組みが早いです。
よくある質問
Q1. アスクルとモノタロウ、どっちに登録すればいいですか?
両方登録しておくのが結局ラクです。品目によって在庫と価格が違うので、比較して安いほうから買う。強いて1つに絞るなら、事務用品寄り・翌日配送重視ならアスクル、清掃資材・工具寄りならモノタロウ、というのが私の感覚。どちらも法人・個人事業主向けの請求書後払いに対応しています。登録自体は無料なので、迷わず両方作っておくのが良いと思います。
Q2. 業務用アメニティは何ロットくらいから買えますか?
サイトによります。楽天の業務用アメニティ系ショップだと100本セット単位が多いですが、アメニティ.NETは25個単位から出荷可能な品もあります。タオル付きのアメニティセットも小ロット30セットから出せる業者があるので、最初は少量ロットから始めて、開封率が読めるようになってから量を増やすのが安全です。まとめ買いで単価を下げるのは、消費ペースが確定してからでいい、というのが3物件回した実感です。
Q3. 詰め替え式のディスペンサーは民泊で使っていいですか?
一般的には、住宅宿泊事業法の物件で詰め替え式ディスペンサーを使うこと自体を禁じる規定はありません。ただし衛生管理の観点から、ボトル内部の定期的な洗浄、詰め替え時の交叉汚染に注意する運用が必要です。旅館業法の簡易宿所として運営している場合は、自治体の衛生基準や保健所の指導で扱いが変わることがあるので、届出先の窓口で一度確認するのが確実です。
Q4. コストコや業務スーパーは民泊の消耗品仕入れに使えますか?
コーヒー・紅茶のドリップバッグ、ペーパータオル、キッチン用のジッパーバッグなどは十分に使えます。特にコストコのドリップバッグは1杯単価がホテル用アメニティ通販より安くなることがあります。一方で、コストコで買うと箱が巨大なので保管場所と車での運搬が前提になる。物件近くに車で寄れないなら、業務用通販の宅配のほうが結局ラク、というケースも多いです。
Q5. 清掃業者に消耗品の補充まで頼めますか?追加料金はどれくらい?
多くの民泊清掃代行会社が、オプションとして消耗品の購入代行や補充に対応しています。料金体系は業者によって、実費+購入代行料(1回500〜1,500円程度が編集部調べのレンジ)、または月額のサブスク方式などさまざま。オーナー側で業務用通販に発注しておいて、清掃時に補充だけしてもらう方式なら、追加料金なしで対応する業者もあります。契約前に「補充対応の有無」と「その料金体系」を必ず見積書で確認してください。
Q6. 消耗品費が売上に対して何%までに収めるのが目安ですか?
編集部調べでは、都内のワンルーム〜1LDK民泊で消耗品費は総売上の1〜3%程度に収まるケースが多い印象です(アメニティのグレードとゲスト層で変動)。高級路線の物件だと4〜5%まで乗る場合もあります。目安として、これを大きく超えているなら業務用通販への切替・SKUの絞り込み・ロスの見直しを検討する価値があります。ただし削りすぎるとレビューに直結するので、レビュースコアと合わせて判断してください。

