金曜の夜21時、新宿の物件を清掃してもらった業者さんからLINEが来た。「ゴミ袋4つ分、玄関前に置いておきました。回収は月曜と伺ってます」。月曜は資源プラの日で、燃えるごみは火木。しかも新宿区の事業系ごみは有料処理券が要る。私は会社帰りに部屋へ向かった。
民泊のゴミは、家庭ごみではなく事業系ごみです。ここが伝わっていないと、清掃業者は物件に着いてから「え、この袋どこに出せば?」で手が止まる。私も最初の頃、業者を何度も困らせた自覚がある。
この記事は、都内で3物件(新宿・浅草・大田区)を兼業で運営してきた自分が、清掃業者に「困らせない伝え方」をどう組み立ててきたかの実務ノート。区ごとに違うルール、事業系ごみの一次情報、業者に渡している一枚メモの中身までまとめます。
この記事の要点
- 民泊で発生したごみは廃棄物処理法上「事業系ごみ」に該当し、家庭ごみの集積所には原則出せない(自治体HP・観光庁ガイドライン)
- 東京23区では、事業系一般廃棄物は許可業者への処理委託か、少量なら区の有料ごみ処理券を貼っての排出が基本(新宿区・品川区・北区など各区で運用)
- 清掃業者を困らせる典型は「収集日と時間帯」「集積所の位置」「有料券の在庫」「産廃と一般廃棄物の区分」の4点
- 渡す情報は物件ごとに1枚のメモに集約するのが最短。曜日・時間・集積所写真・処理券の置き場・NG品を書く
- ゴミ処理の責任は民泊事業者側にある。清掃業者への丸投げは廃棄物処理法上のリスクを残す
この先を読む前に一つだけ。区の運用は毎年のように微修正が入ります。金額や品目の細部は必ずお住まいの区の清掃事務所ページで最新を確認してください。
一社ずつ電話で業者を探すのが大変なら、条件を入れて清掃業者を比較できる見つける君を試すのが早いです。ゴミ回収の対応可否や区ごとの土地勘まで、業者側のプロフィールで一気に確認できます。
民泊のゴミは「事業系ごみ」扱い、ここが出発点
結論から。宿泊者が部屋で出したペットボトルもコンビニ弁当の空きも、法律上は事業系ごみ。江戸川区は公式ページで、住宅宿泊事業から出るごみは家庭ごみではなく事業ごみで、廃棄物処理業者に委託して処理する必要があると明記しています。同じ趣旨の案内は品川区や新宿区にも並んでいて、23区で運用は共通しています。
根拠は廃棄物処理法3条1項。事業活動に伴って排出される廃棄物は、事業者自らの責任で適正処理する義務があります。北区の事業系ごみページにもこの条文が引かれています。民泊の運営は「事業活動」に該当するので、宿泊者の生活から出たごみでも事業者側が処理責任を負う建て付けです。
ここが清掃業者との最初のズレになりやすい。清掃スタッフから見ると、部屋に落ちている袋は「一時的に人が住んで出た生活ごみ」。感覚的に家庭ごみと同じ処理が浮かんでしまう。でも実務上は違う。区の集積所に混ぜて出すと、条例違反として運営側に指導が入ります。
事業系一般廃棄物と産業廃棄物の線引き
事業系ごみはさらに「事業系一般廃棄物」と「産業廃棄物」に分かれます。宿泊者が出す生ごみ・紙くず・食品容器・使い捨てアメニティなどは事業系一般廃棄物側。前の宿泊者が壊した家電、大量に出た廃プラの梱包材、建材の廃材などは産業廃棄物側になります。品川区や中野区の事業系ごみページに、この線引きは繰り返し出てきます。
清掃業者の多くは事業系一般廃棄物の少量排出をイメージして動いています。産廃扱いになりそうなもの、たとえば壊れた電子レンジや大量のダンボールを一度に処分する場面は想定外。ここは私が事前に切り分けて別ルートに回します。
清掃業者が現場で困る4つの典型パターン
結論、業者が困るのはいつも同じ4点に集約されます。収集日・集積所の位置・有料券の在庫・産廃との区分。この4つを事前に潰しておくと、清掃終わりに玄関で袋を抱えて立ち尽くす時間が消えます。
1. 収集日と時間帯が伝わっていない
これが一番多い。新宿の物件で契約したばかりの業者さんに、私は最初「燃えるごみは火・金の朝8時までに集積所」しか伝えていなかった。清掃が終わるのが日曜の15時。次の月曜まで丸1日、玄関ホールに袋を置くことになりました。マンションの管理人から連絡が来て平謝り。
この一件から、私は「清掃終了後、翌回収日まで何時間あるか」を必ず物件メモに書いています。回収日が2日以上先なら、業者に持ち帰り処分(有償)をお願いするか、私が翌朝寄って出すか、あらかじめ決めておく。判断を業者に丸投げしない。
2. 集積所の位置がわからない
マンションによっては、ゴミ置き場が地下・裏口・別棟だったりする。浅草の1LDKは、建物の裏側の路地を入って左奥に集積所があります。初めて入る清掃員は絶対にたどり着けない。私は写真を4枚(玄関→路地→曲がり角→集積所)マニュアルに貼っています。
写真マニュアルの作り方は、以前業者を切り替えても品質が落ちない引き継ぎマニュアルの作り方にまとめました。ゴミ動線もこのマニュアルの1章として組み込んでいます。
3. 有料ごみ処理券の在庫切れ
新宿区は事業系のごみに有料ごみ処理券のシールを貼って出す仕組みです。新宿区のPDF案内には、区内コンビニ、区役所本庁舎7階、清掃事務所などで購入できると書かれています。清掃業者は現地に着いてから「シールが1枚しかない」に気付く。袋は3つある。詰みます。
私は物件の玄関収納にA4のクリアファイルを置いて、45L用と20L用のシールを常時各10枚以上ストックしています。業者にはメモで「残り3枚を切ったらLINEで連絡ください、翌週末までに補充します」と伝えている。これで在庫切れの現場停止はここ2年ゼロ。
4. 一般廃棄物と産廃の区分がつかない
壊れた家具、宿泊者が置いていった大量のスーツケース、掃除機の交換部品。これらは事業系一般廃棄物では出せない可能性があります。産廃側か、そもそも粗大ごみ扱いか、判断が要る。新宿区のPDF案内には、事業系の粗大ごみは区の粗大ごみ受付センターへの申込はできず、直接廃棄物処理業者への依頼が必要と明示されています。
私は業者に「不明なものが出たら袋に詰めずに写真だけ送ってください、その日の判断は私が引き取ります」とルール化しています。判断を業者に投げると、業者は面倒を避けたくて全部一般ごみに紛れさせがち。それが後で保健所や区の指導の火種になる。
区ごとに違う「事業系ごみ」の出し方の実例
結論、23区でも運用の細部はかなり違います。私が回している3区の要点を並べます。金額や品目は変わることがあるので、契約時と年1回は各区の清掃事務所ページで再確認する運用にしています。
| 区 | 少量事業系一般廃棄物の出し方 | 大量・産廃の扱い | 清掃業者への伝達優先度 |
|---|---|---|---|
| 新宿区 | 区の有料ごみ処理券(シール)を貼付して集積所へ。日量が多くなる場合は許可業者委託が基本 | 事業系粗大ごみは区の粗大ごみ申込不可。許可業者に直接依頼 | シール在庫の管理と収集曜日 |
| 台東区 | 事業者は許可業者への委託が原則。少量の場合は区のルールに沿って有料処理券利用の運用 | 産廃は東京都の許可業者へ委託 | 裏路地の集積所位置と収集時間 |
| 大田区 | 事業系一般廃棄物は区の許可業者への委託が基本。少量は区ルールに沿った運用 | 産廃はマニフェスト管理で都許可業者へ | 戸建て風物件の場合の私道収集の可否 |
私は3区で回していますが、区が違うだけで清掃業者への伝え方は別物になります。新宿の物件はシール運用が肝、浅草は集積所の物理的な位置が肝、大田区は許可業者の定期回収と自己搬入のハイブリッドが肝。同じ「事業系ごみです」の一言で済まない。
許可業者への委託と有料処理券、どちらを選ぶか
新宿区の公式ページには、事業者は自ら処理できない場合は許可業者に委託しなければならない、ただし許可業者への委託等が困難な場合は一般家庭のごみ収集に支障がない範囲で区のルールに従って排出できる、という趣旨の記載があります。少量なら区収集+有料券、量が増えたら許可業者委託、が現実的な分岐です。
私の場合、新宿ワンルーム(25㎡・稼働月20日程度)は稼働ピークでも週に45L袋が3〜4個で収まるので有料券運用。浅草1LDK(45㎡・グループ利用が多い)は袋が週6〜8個出る日もあって、月額固定の許可業者定期回収に切り替えました。判断のラインは「45L袋が週5個を超えるか」あたりだと感じてます。
清掃業者に渡す「ゴミ出し1枚メモ」の中身
結論、伝え方の勝負は口頭ではなく1枚のメモに集約されます。私が実際に業者へLINEで送っているPDFの構成をそのまま出します。物件ごとに1枚。作るのに30分、そこから半年以上、質問がほぼ来なくなる。
- 物件住所と部屋番号、鍵の受け渡し方式
- 収集曜日と時間帯(燃える・燃えない・資源プラ・びん缶ペット・古紙)
- 集積所までの動線写真(玄関→通路→集積所の順に4枚)
- 有料ごみ処理券の置き場所と補充連絡ライン
- 1回の清掃で想定される袋数と、超過時の判断ルール
- NG品リスト(危険物・液体・産廃該当品)と、出た場合の連絡先
- 非常時(回収日でない・袋が入り切らない)の対応フロー
この7項目、どれも当たり前に見える。でも1つでも抜けると、業者は現場で判断を迫られる。判断が続くと嫌になる。嫌になった業者は次回から「あの物件、ちょっと」となって、繁忙期の枠取りに響きます。清掃業者が長く続けたくなるオーナーの条件は、以前解約されにくい発注側の振る舞いでも書いたとおり、判断を発注側が引き取ることに尽きます。
写真の撮り方の細部
集積所の写真は、昼と夜の2種類を用意しておくと親切です。浅草の集積所は日が落ちるとほぼ真っ暗な路地。昼の写真だけだと、夜の清掃業者は集積所の目印になる看板が視認できない。夜に一度自分で行って、スマホライトで撮り直しました。地味だけど、これで「わからないので玄関に置いておきました」が消えた。
この1枚メモは見積もり依頼のときに伝える7項目と一緒に、初回打合せの前に送るようにしています。業者側は事前にゴミ動線まで把握できると、単価の見積もり精度が上がる。曖昧な条件で発注すると単価が上がる話は問い合わせ前に整理すべき7項目にも書きました。
ゴミの伝達を仕組み化しても、そもそも枠を持ってくれる業者に出会えないと話が始まらない。エリアと条件を入れて業者側から手を挙げてもらえるマッチングサービスを併用するのが、私が3物件で落ち着いた運用です。
「業者に丸投げ」が危ない理由
結論、ゴミの処理責任は清掃業者ではなく民泊事業者側にあります。ここを勘違いしていると、業者が家庭ごみに紛れさせて集積所に出していた場合でも、指導や罰則は運営者が受けます。廃棄物処理法3条1項の建て付けがそうなっているためです。
大阪市の民泊ガイドラインには、住宅内で発生した廃棄物は事業者が事業系一般廃棄物と産業廃棄物に分別し、居住者用のごみ保管場所とは区分して保管したうえで、廃棄物処理業許可業者等に処理委託する、という趣旨が明記されています。ここでの「事業者」は民泊運営者を指します。清掃業者はあくまで委託の一部を担う存在。
私は最初「業者さんが良きに計らってくれる」と思ってました。実際は違う。業者は現場を離れれば責任外です。運営者が仕組みを作らないと、ある日ふらっと来る保健所や区の職員から「ここのごみ、家庭ごみに混ぜてますよね」と指摘される。信頼が崩れる速度は早いです。
帳簿・記録として残しておくもの
許可業者に定期回収を頼んでいる場合、契約書と収集実績(月次の請求書)は必ずファイルに残しています。有料処理券運用の場合は、シール購入のレシートを月ごとに束ねる。これは立入時に見せられるようにするためで、清掃記録の保存年数と行政の立入で見られる書類に書いた通り、清掃と一緒に管理しています。
正直、私も帳簿はよく忘れます。会社帰りにコンビニで買ったシールのレシートを、ポケットに突っ込んだまま洗濯機で溶かしたこともある。だから今はスマホで買ったその場で撮って、Googleドライブの物件フォルダに直接飛ばす仕組みにしました。習慣化しないと絶対続かない。
繁忙期にゴミが溢れたときの応急対応
結論、GWや年末年始は袋が想定の2倍出ます。集積所のキャパを超えて、隣の家の敷地にはみ出す事故が起きる。応急対応は3択です。業者に持ち帰り依頼(有償)、私が翌朝取りに行く、区の臨時搬入を利用する。
臨時搬入は、23区の場合は東京二十三区清掃一部事務組合の施設に持ち込む形式で運用されています。千代田区のページにも臨時持込の案内があります。ただし事前連絡と車両の手配が必要で、兼業オーナーが平日に動くのは正直きつい。私は繁忙期前に業者と「連休中の袋超過は1袋500円で持ち帰り可」と別料金を握っておく方式に落ち着きました。
この値付けは業者との交渉次第。繁忙期の追加料金の許容範囲は、以前1回あたりの追加料金はどこまで払うべきかに整理しました。ゴミの持ち帰りも同じ考え方で、費目を切って明示しておくと後でモメない。
分別を間違えやすいアイテムと対処
結論、宿泊者が置いていくもので毎回判断が要るのは、モバイルバッテリー・スプレー缶・使いかけの化粧品・大量のペットボトル・食べ残し。この5つを事前に業者と共有しておくと現場が止まらない。
- モバイルバッテリー・電子タバコ:発火リスクがあり通常のごみに混ぜられない。区のリチウムイオン電池回収拠点や家電量販店の回収ボックスへ
- スプレー缶・ライター:使い切ってから、区のルールに沿って別収集日に出す(区ごとに扱いが違う)
- 使いかけの化粧品・液体:中身を出してから容器を資源へ、が原則。清掃業者に処理させない
- 大量のペットボトル:資源プラ日に出すが、事業系は集積所ルールが変わる区があるため要確認
- 食べ残し・生ごみ:水分をよく切ってから燃えるごみへ。真夏は当日中の回収が難しい場合、業者に冷蔵庫内一時保管を依頼するケースも
特にモバイルバッテリーは、ここ数年で清掃現場の火災リスクとして意識されるようになりました。私は浅草の物件で一度、宿泊者が置き忘れたバッテリーが清掃中に膨張しているのを業者から報告されたことがあります。あのとき業者さんが写真だけ送ってくれて、私が翌日引き取りに行った判断は正しかった。丸投げしなくて良かった、と今でも思ってます。
オーナーが最初の1か月でやるべきこと
結論、物件の届出直後から1か月で、ゴミ回りは仕組み化しきる。ここで妥協すると3か月後に業者から契約解除の相談が来る。順番はこう。
まず区の清掃事務所に電話して、住宅宿泊事業者としての排出方法を確認する。担当者の名前と回答内容をメモに残す。次に、想定袋数を1泊あたりで見積もる(私の経験ではワンルーム1泊で燃えるごみ半袋・資源1袋が目安)。稼働日数を掛けて月間の袋数を出す。この数字で許可業者委託か有料券運用かを決める。
そのうえで清掃業者と面談し、動線写真とNG品リストを添えた1枚メモを渡す。初月は業者から週1でLINEで実績報告をもらい、想定と実績のズレを修正する。ここまでを1か月で回すと、2か月目以降は連絡がほぼ来なくなります。
とはいえ、ここまで整えても業者との相性は最後まで残ります。相性が合わないなと感じたら、無理に続けず切り替える判断も大事。切り替えの目安は清掃業者を切り替えるタイミングと品質低下のサインにまとめています。
ゴミの伝え方を整えても、そもそも自分の区や物件条件に合う業者が近くにいるかどうかは、探してみないと分からない。エリアと物件条件を入れるだけで、対応可能な清掃業者からの返答がまとまって届くマッチングを一度試してみるのが、時間の節約になります。
よくある質問
Q1. 民泊のゴミを家庭ごみの集積所に出すとどうなりますか?
廃棄物処理法上、事業活動から出るごみは事業者責任で処理する義務があります。江戸川区のページには、住宅宿泊事業から発生するごみは家庭ごみではなく事業ごみに該当し、廃棄物処理業者に委託して処理する必要があると明記されています。家庭ごみ集積所への混入が続くと、区から指導や改善命令が入る可能性があります。悪質と判断されれば罰則対象になり得るので、区の窓口で正規の出し方を確認してから運用を始めてください。
Q2. 少量なら区の有料ごみ処理券で出せますか?
新宿区のPDF案内では、事業系ごみは有料ごみ処理券のシールを貼付して排出する運用が示されています。区の公式ページには、許可業者への委託が困難な場合に、家庭のごみ収集に支障がない範囲で区のルールに沿って排出できる趣旨が書かれています。ただし品目や重量に上限があり、区ごとに運用が違います。自分の区の清掃事務所に必ず一度は確認してください。
Q3. 清掃業者にゴミ処理を任せていれば運営者は責任を負いませんか?
ここは誤解が多いところです。廃棄物処理法上、事業活動から出るごみの処理責任は排出事業者、つまり民泊運営者側にあります。清掃業者はあくまで一部を担う受託者。業者が誤った処分をした場合でも、区の指導は運営者に対して行われるのが通例です。委託先の許可の有無や委託内容を書面で残しておくのが安全です。
Q4. モバイルバッテリーや化粧品スプレーを宿泊者が残したら?
いずれも通常のごみに混ぜて出せません。リチウムイオン電池は発火事故が全国的に問題になっていて、区のリサイクル拠点や家電量販店の回収ボックスへの持ち込みが基本です。スプレー缶は使い切りと別収集日の指定がある区が多い。清掃業者に判断を投げず、写真だけ送ってもらい運営者側で引き取るフローにしておくと現場が止まりません。処分ルートは自治体の環境課のページで最新を確認してください。
Q5. 繁忙期に集積所からゴミがあふれた場合はどう対応しますか?
選択肢は3つです。清掃業者への持ち帰り依頼(追加料金の合意が前提)、運営者本人による翌朝の搬出、東京二十三区清掃一部事務組合の施設への臨時持込。臨時持込は事前申請が必要で、平日日中の対応になりがちです。私は繁忙期前に業者と1袋あたりの持ち帰り単価を握っておく方式にしています。事前合意なしに現場判断でお願いすると、業者との関係が悪くなります。
Q6. 産業廃棄物と事業系一般廃棄物、判断に迷ったら?
迷ったら区の清掃事務所か、産廃側は都道府県の産業廃棄物窓口に電話してください。品川区や中野区のページには、産業廃棄物は都の許可業者に委託しマニフェストで管理する趣旨の案内があります。壊れた家電・大量の梱包材・建材などは産廃寄りに判断されるケースが多いです。判断を清掃業者に押し付けず、運営者側で切り分けるのが結果的にトラブルを減らします。

